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中国に行ってきました。

すさまじく驚きましたね。街は大きいとは聞いていたのですが、あそこまで大きいとは！
東京の数倍の高さはあるビル、マンション、アパート群でつね。数も多い。
何故かというと、上海は地震が無いからだそうです。

街は、どんな感じかというと西洋の建物と中国の歴史に出てくるような
建物を2で割ったような感じですね。
※これは日本には絶対に無い。
中国の店舗店舗の薄暗い雰囲気も気に入りました。
中国ノワールって感じでひどく気に入りました。
入るとどんな目に会うか分からない感じが
良いですね。

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人も多いし。唾を吐く人も多い。有名な欧尚というスーパーマーケットに行ったのですが、
そこの綺麗な店内でも唾を吐くおっちゃんを見ました。

このスーパーマーケットに2回目に行くと、若者と店員が取っ組み合いの喧嘩を
しており、あわや殴りあいに発展かとなる所、店長のオヤジがやってきて
掴みかかりながらその若者を事務所に押し込みました。
それからおばちゃんたちが、ギャーギャー若者を指差しながら文句を
言っています。どちらが悪かったんでしょうかね？
中国語分からないです。


そのスーパーマーケットでは、日本の熊本の味千ラーメンの店舗があり、
毎回、満員でした。試しに食って見たかったのですが、無理でしたね。
とんこつラーメンがよほど中国人には珍しいでしょう。
※思ったのですが、単価を低く抑えられるのであれば、中国でラーメン屋
を開業すると結構な儲けにはなるでしょうね。
なんせ、日本食というだけで、ブランドみたいなものですからね。
日本人は嫌われているのかと思いきや、味千ラーメンは満員でした。
後は、中国共産党に税金を間違いなく納めていけば、中国でも
十分ビジネスチャンスはありますね。
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ただ、今、上海は交通戦争の真っ只中にあり、道路事情は戦争でつね。
バイクが歩道のようなとこでも平気で走るわ、日本では歩行者優先なのが、
中国では車優先の社会だから、人が通っていようが、突っ込んできます。

良く事故が起こらないなあと思っていたら、自転車のオヤジとバイク女の人が喧嘩をしており、
どうも、バイクで通った時、自転車があおられて、壁に激突という感じでした。
怒ったオヤジが女の人のバイクのケツを持ったまま離そうとしません。
オヤジも怒鳴り続けており、女の人も怒鳴り返しています。

それから、女の人がその場を立ち去ろうとバイクを動かすと、
なんとオヤジはバイクをひっくり返して横転させました。
かなりの人だかりが出来ています。

女の人は、かなりキレた様子で、携帯に電話を掛け警察を呼ぼうとしています。
そこで、中国語も分からない私が、運良く近くにパトカーがあったので、近づいて
警察官に、英語で交通事故だよ！と言ったのですが、その後から来た
おばちゃんが中国語で『また喧嘩だよ』を聞き入れて、『ああ、そう』
のような感じでゆっくりと現場に行きました。

まあ、中国では日常茶飯事なんですねえ。
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話は戻りますが、映画のロケに出て来る様な昔ながらの中国
という場所と、新天地『ファッション街』にも言ってきました。

ご飯は、恐る恐る日本でいうラーメン屋っぽいところで、
牛肉マーラー麺と言う物をメニューを指差しながら注文しました。
お金は、大きいものしか持ってなかったので、差し出すと
受け取ってくれて、お釣りも間違わず受け取ってくれて感動しました。


ただ、その間、私が下手な注文をしている間、隣に座っていた女の子
3人組が、やたらとジロジロと見てきたのには、驚きましたが。

ラーメン自体は、美味しいですよ。塩スープに米粉の麺、チャーシューは
牛肉、豆と野菜？のようなものが乗っており、食べ続けると
後から辛さがやって来て、食べれないぐらいでした。
完食はしましたが、量が思ったより多かったですね。
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今から仕事に行くんで、続きは後で書きますね。

もう、闇職は駄目ですね。学ロン詐欺と出張ホスト、情報売り、登録詐欺、養子縁組詐欺、運び詐欺等、そんなのしかないです。


文章を見慣れた人が見ると、どういった書き込みか分かりますね。


要するに働きに来る人を騙すしかないってことです。
まともなやり方で稼ぐのはホリエモンよりも難しいと分かっていますから。彼らは。←何故、まともに稼ぐのが難しいのかは、また後日書きます。


詐欺師は、そこら辺の歌舞伎町付近でムシロ敷いて寝てる人達に近いですから。彼らも借金抱えていて、騙される人は、要は２次被害受けているのですよ。


※人を騙さないぶん、ホームレスの方がマシですけどね。



それこそ『俺たちがどんなつらい生き方をしてきたのかわかっとるんかー！！』って奴らですね。


まあ、つらい生き方をしているのは、詐欺師だけじゃなく一般人も大変なんですよ言っても、彼らは分からないんでしょう。理解していても現実は変わらない。


なにせ、毎日生活しても金が掛かる。まともなドカ賃にいけば、現場監督から殴られる。
出張ホストで男からホモられれ、おばあさんのあそこを舐めれば、人生終わったと実感し、また絶望する。


ヘマしなくても毎日がダラ生活なのは、フリーターであればドコモ一緒。


かといって正社員になれば拘束され、残業ありで働き、安月給で将来の保証は今の日本にはない。倒産の可能性もある。


希望がある人は、大卒で外資や上場予定企業に働き、ストックオプションされ外国を飛び回るか、国家公務員になれた人間のみ。



そりゃ、人に何度も騙されて、世に絶望すりゃ、闇職で人を騙して小遣いを稼ぎ、それで飯を食い、ソープに行きたくもなるんでしょうね。


年も年だし、資格も持ってないし、再就職先はどこもないでしょうから。


掲示板にいい条件書いてても、いざ履歴書持って面接行けば嘘ばっかで、詐欺師に学生ローンを勧められます。


まあ、まだ東スポや他の裏仕事掲示板のほうがマシですね。


ただ、東スポも最近、詐欺師が増えてきました。デリヘル従業員の募集と思えば、実は口座を売ってくれないか？2万円で買うよなど。


まあ、まともなコンビニや飲食店などの仕事のほうが、ワーキングプアではありますが、生活は出来るでしょう。貯金は貯まりませんがね。


しかし、これからの日本にいても希望はどうなのでしょうか？


最近のチャキチャキの若い奴らは、海外留学と外資系企業、若しくは有望な日本の現地企業で働きたいとの事です。


私は、最近ドバイに行ってきましたが、バブル期の日本を思い出しましたね。街の活気が違い、目が生き生きしていますよ。


アメリカは金持ちはウキウキ。貧乏人は、ダラーですね。
↑東南アジアもこんな感じ。



2007年は、倒産企業相次ぎ、自己破産者もっと増え、政府の無能政策とで夕張に次ぐ他の市の崩壊、国内の治安悪化、金持ちはもう日本にいられないと国外脱出急増。2008年共有ファイル禁止に向けての海外脱出ニート組。日本に残ったのは貧民のみとなっていく年になるでしょう。


まあ、それでも日本のほうが飯はうまいし、まだ生活は出来るので、残る人のほうが多いに決まってますから。



ただ、この情報を知っている人は希望を持って下さい。何故なら早くこの情報を知っているからです。


国外になんとか逃げるも良し。『一番簡単な方法は国際結婚ですが。まあ、金持ちと結婚して幸せになって下さい。』


国内に残って、海外現地のある企業で働くも良し。


上場企業で働くも良し。国家公務員になる為に頑張るも良し。

早く作っているのですが、BTOBやセックスボランティア、掲示板過去ログ、まとめるのが時間がかかっています。


期待している人には申し訳ない。


ところで、最近こういう本を読みました。新刊です。


サラリーマン絶望の未来。


ホリエモンや村上ファンドはどうして逮捕されたか？に通じる本でもありますので、是非読まれて下さい。『アフィリではありません。』


内容は、日本の小役人『パラサイト』6500万人に支配されている、国民『サラリーマン』が、これからどの様になっていくのかを描いていますが。


この日本の支配構造を、もの凄く分かり易く、描いています。


しかし、サラリーマンだけでなく、この国はもう無茶苦茶ですね。


自己破産者予備軍500万人、年間自殺者3万人。


この数は増えていっています。


♪バブルの光、いまいずこ♪ですが、この本の作者によれば、もう日本は良くなる事はない。拉致問題は永遠に解決されない。サラリーマンは絶望して生きよ！！とのことです。