愛というものについて考えて見たのですが、今回は、子供愛、ペット愛についてです。
簡単に言えば、人はペットについては、いくらでも愛情を注いでも良いとは
思うのですよ。勿論、獣姦とか変な意味でなくてですね。
ただ、自分の子供とかに対してはどうか?と思います。
愛情を注ぎ込みすぎて、いつまでたっても大人になれない20歳代の子供も多いと思うのです。
そこで、思うのが親が愛情を注ぐ適齢期は小学校6年生ぐらいまでだと思うのですね。
そこからは、普通に子供に接してあげることが重要だと思うのです。
いつまでたっても自立しない、彼女も作らない、作れない。
そのような大人の外見をした子供を生み出す風土はどうかと思うのですね。
別に軍事国家にすれば良いとかではなく、普通に接してあげるということが
どうして今の親は出来ないのか?
と思いこのブログを書きました。
画像の題名は大人になれなかったおっさんです。