皆さんも周知の通り、国家公務員というやつは、幼いころから、頭が良く、全国難関レベルの受験戦争と、難関試験を突破し、やっと、国家権力へと辿り着けるものですね。
例に出せば、２ちゃんねるの破綻否定派の殆どは、公務員達であることをご存知ですか？
そりゃ、２ちゃんのような国内に影響力を持つ、掲示板になれば国家破綻など論議されて海外へのキャピタルフライトが増えて、税金収入が減れば、公務員達は誰でも困るワケです。
だから破綻肯定房をたたく、たたく、たたく。
今回の選挙が終われば、北海道歌志内市や福岡の地方などの地方自治体破綻はもっと出てくるワケですが、今の時期は、国家権力から地方自治体のほうに通達が出ており、選挙が終わるまで破産申請書類提出や地方自治体崩壊の噂をすることは、絶対するな！
と命令が出ているようですね。
選挙が終わっても、当に破綻しているはずの自治体はあるはずなのに、夕張のようなケースがあるはずなのに、表面に出てこないケースがあります。
『あれ？破綻するはずなのにおかしいな？？』と破綻肯定派の人たちが思っていると、バス代、電気代、水道代、ガス代、医療費、などの公共料金などが値上がりしていく。
マネーロンダリング対策と称しての海外送金、金持ち層にたいする課税の強化は、着実に行われていく。
※これに関しては、このホームページ
http://www.collectors-japan.com/nevada/もご覧ください。フランスの金持ち天中殺と、日本の金持ち関係が見て取れます。
国家権力は、国民を騙す為にあるワケです。悪代官が農民に横暴な取立てをやっていた時代と今の時代もなんら変化が無いということですね。
勿論、国が提供してくれるサービスにも良いものはありますよ。ただ、それは国家自体に余裕があればの話ですよ。今のような時代は国民から税金を取る以外に、豊富なサービスの提供などは、国民にもたらされようもありません。
こうして、国民は括られていく。
ここからは、他の方の意見です。
日本国がいつ破産するかという問題ではなく、もう既に財政は破綻している。 民間で言えば債務超過なのである。
結論からいうと、現在の日本経済の今の体力では民間経済がいくら稼いでも、もう返済できない位の借金の額となってしまったのだ。」
財務総合政策研究所特別研究官・大阪大学（財政学）・跡田教授>
