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国家公務員等だけが生き残った。 | main | 大金持ちや権力者が、世界の悪を生み出した。
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大金持ちや権力者が、世界の悪を生み出した2
どうして、アフガンやコロンビアの麻薬王は、麻薬売買に手を染めたのでしょう?


ご存知の通り、麻薬は世界最悪の薬物ですね。人間の精神状態を狂わせます。そして、副作用と禁断症状がでてきて、廃人になるという物ですね。


※麻薬が原料である外科手術に必要な、モルヒネは除きます。


こういった物を販売する事は、悪である事は、子供でも分かります。


しかし、こういった物を販売しないといけないのは、ずばり貧困が原因であると筆者は考えます。


麻薬を売るのは、こういった貧国では、一番儲かりやすい手段だからです。


『例えば、麻薬を売るより、他の合法的な商売で儲けていく事だってできるんじゃないの?』


と、言われるかもしれませんが、アフガンやコロンビアの商売の現状と社会の実情を知らない人の言葉でしょうね。


合法的な商売で儲かるのであれば、世界に貧国は存在しないのです。


儲け単価も低く、競り合い相手も多く、立地条件も難しく、初期投資回収に何年もかかる、合法商売は、こういった地域では、まず儲かりません。


※海賊版販売なら儲かりますけどね。でも発展途上国で儲けても単価が低いでしょ?


前にブログで書いたとおり、世界の貧富の差を作り上げたのは、他でもないアメリカの連邦準備銀行なのです。


そして、世界の特務機関が、その麻薬王達から、麻薬を取り上げて、その販売を自分達で行っていこうとしている現状をあなたは知っていましたか?


アフガンやコロンビア。他の麻薬地帯の販売益を世界の特務機関が自分達のモノにしようとしているのです。今は世界の80パーセントのみ麻薬王が自分達のモノに出来ていますが、これからは難しいでしょう。



911テロを起こしたアメリカも、イラク戦争が主題ではなく、アフガンの麻薬ルート開拓の為にテロを起こした事をご存知だったですか?


※もと、親戚付き合いで大親友のウサマビンラディン一族は、アメリカに裏切られた形で、逃げ回っているわけです。わははははは!!


今回の戦争でアフガンの麻薬ルートはアメリカの手に渡ったようですが。


まるでパチンコの利権で潤っている警察署となんら同じですね。


パチンコは合法スレスレ商売である事はご存知だったですか?


ギャンブル禁止の日本で、パチ玉を現金に換えられる商売は合法スレスレなんですね。


話が少し逸れますが、今の日本で豪華な家に住んでいる金持ちは、皆バブルの恩恵を授かった人たちばかりですね。


今の若者は、マイホームすらローンを銀行で組めない現状をご存知ですか?


そして、そのお金持ち達『団塊世代』を、若者達の税金で、年金として金持ち世代を食わして行く現状をご存知ですか?


となれば、貧乏な若者は、犯罪に手を染めてもなんら不思議ではありませんよね?


犯罪のほうが儲かりますし、まともに働いていても、一生貧乏人は嫌でしょうから?


勿論、大企業に就職できた、国家公務員になれた、議員に当選したなどの人たちは勝ち組ですが?


それは、ごく少数であり、貧乏人のほうが圧倒的に多いからですね。


日本の人口で言えば、日本の億万長者100万人に対して、貧乏人は1億人になりますので、1億人いれば、そりゃ犯罪をおこす人はたくさんでてきますよね?


これは、日本だけでなく、世界どこでもそうですね。


だからこの世にお金がある限り、この悪の循環は終わる事は無いのです。


誰にでも分かりやすいように説明をさせて頂きましたが、こんな感じです。


だから、私は将来的におこりうる事を言えば、女性は、早く金持ちと結婚して幸せに過ごすこと。


男性は、『男はつらいよ』ですが、金を稼ぎだす手段を早く見つけること。


両性に共通する事は、日本以外の国での選択肢を見つけることも考えなくてはなりませんね。



| 国家の危機を考える | 11:55 | コメント:0
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