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著作権機構
著作権機構が、変な権限で国民を縛り付けているようですね。

スナック経営者が逮捕されたのは、そのような例であると思います。このようなケースは数え切れないほどあるのでしょうね。

表現の自由が奪われてしまう恐れがあるのです。例えば音楽でのインディーズも漫画の世界の同人誌も、他人をモチーフにして自分の技術を向上させていく意味合いがあるのです。


それを著作権機構がどうこう言う問題ではないと思うのですよ。


他人のモノをパクリ、おひねりをもらった時点でアウト。
作者から許可をもらっていれば大丈夫的な解釈が成り立つのであれば、誰も技術の向上は望めないと思います。

ある学者の見解では、人の行動は模倣『モノマネ』から始まるそうですから。

そこから独自の技術に発展させていくのが一番手っ取り早いのです。というか、モノマネをしなかった人間は、どの様な分野でも存在しないとのことでした。


著作権機構自体、国家公務員の天下り先ですから、所詮モラルのないお金稼ぎ集団なんですよ。


こういうのを正義を騙った詐欺というのです。


私も、作者が印税を取れる範囲『ヨドバシ、ジュンク堂など』であれば、作者がお金を取るのは当然だと思っています。

ただ、印税の取れる範囲外の『BOOKOFF』や「中古ゲーム屋』も存在して利益を上げているのだから、ある程度は、野放ししても良いのではと思っています。


判例で言えば、BOOKOFFは裁判で勝っていながら、作者には印税を払わないという、海賊版販売的なことを、この日本で堂々とやっていますよ。

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| 国家の危機を考える | 09:25 | コメント:0
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