○郵便物として、自宅にDVDが届くと。普通郵便で。
なんだろうと思ってパソコンで開く。
そうするとロリータ動画、画像が。
必要ないので、DVDは捨てる。ところが、DVD自体がスパイウェアであり、パソコンに入れたとたんに
ハードディスクの奥にロリ物を仕込むプログラムだった。
○パソコンが壊れて修理屋に持っていく。その修理屋がこちらでは直せないから他に委託する。
その委託先か、若しくは届けるまえにハードディスクにロリ物を仕込む。
修理屋に聞いても、委託先に聞いても『俺達はそんなの仕込んでないという。』
※香港の俳優 エディソンチャンが意図は違うが、修理屋にパソコン修理を委託した為に自分のプライベートハメ取り写真が流出したケースのようなもの。
○ワンクリックロリ詐欺が流行る。詐欺業者が儲かる。児童ポルノ通販業者が儲かる。
○winnyなどの共有ファイルを使う。キンタマウイルスならぬ、ロリウィルスなるものが大流行する。
政治家、権力者などがこれに感染。知らずにパソコンの奥にロリ動画、画像が。
○普通にインターネットを閲覧する。普通のページ。ただ、何かをダウンロードされていることに気づかない。他にもフリーウェアをダウンロードしたらロリ物を仕込むスパイウェアだった。
○相手のパソコンの場所が分かっていたら、並みのハッカーであればそいつのパソコンにロリ物を仕込むプログラムを作る事は容易。
これは、すべて国会議員、官僚なども含めた権力者が、自民党の罠にはまる手口である。ダウンロード禁止法も似たような手口で逮捕できる。
警告しておきますが、捕まえても点数が低い市民よりも、点数が高い権力者の方々は、もう自宅でのインターネットはやめたほうがいいでしょう。
党内でネットをするか、ネットカフェでしたほうが安全でしょうね。
警察に密告されて家宅捜索されたとする。『私は、ロリ動画、画像など興味ないし、そんなもの取ってきていない!』と言っても、警察は『続きは裁判所で』で終わる。何故なら、家宅捜索でそこまで細かな事実確認なぞしない。
※映画 『それでも僕はやってない』 ような冤罪がおこりえるね。まあ、社会的抹殺は並みのハッカーや裏仕事師であれば簡単だわ。