これからの世界動向についてです。
まず、予定としてはアメリカについて言えば、サブプライム問題は、ウォーレンバフェットに助けを求めても駄目だったということで、2013年、2015年ぐらいまで世界の三流国家に転落すると言う事ですね。
まあ、あのアメリカですから、予想よりも早く復活があるや?しれません。
本題は、ロシア、中国、インド、ヨーロッパの一部という好景気に沸きかえっている国々です。
アメリカから離れて、独自の文化を築きながら、NO AMERICA!!と言うわけで。
これらの国々が手を結ぶか、若しくは独自のスタイルでアメリカ以外の真世界秩序が完成するのでは?と思っています。
今後、このような動きが加速するのは結構ですが、日本はある預言者が書かれている通り、2011年に日本経済破綻となるようですね。
それと、その預言者が言うには地球温暖化が主な原因であり、今後世界的な災厄が来るのは避けられないと言う事です。
水不足による国家紛争、陸地が沈む、新たな疫病の発生。地震、津波による大被害。
西暦3000年頃までには、人類の8割が消えてなくなるそうですよ。
信じるかどうかは別にして、いろんな経済学者や、著名な預言者の言動を基にして今回のブログを書きました。